自分が実家から独立して以来、

父と母は夫婦2人で暮らしてきた。

 

だけど、

そろそろ二人も高齢になるし

生活面が心配だと感じていた。

 

そんな矢先、

父が脳梗塞で倒れてしまい

介護が必要な状態に・・・

 

でも母は、

「退院後のお父さんの面倒は

私が見るから大丈夫!」

と譲らない。

 

このままだと、

高齢の母一人での『老老介護』に

なってしまう。

 

こういった場合、

どんなふうに対処すればいい?

 

母の意思も尊重しながら

老老介護』をサポートするには

どんな解決策があるの??

 

増加する『老老介護』問題

在宅介護の半数以上が老老介護!?

 

高齢化が進む日本社会では

介護においても高齢化の波が

押し寄せています。

 

実際に介護世帯の高齢化は

約15年前の35.3%から

54.5%に増加しています。

 

年次 高齢世帯(%)
平成13年 35.3
平成19年 45.7
平成25年 50.9
平成28年 54.5

『要介護者等のいる世帯の世帯構造の構成割合の年次推移』より抜粋

 

さらに在宅での同居介護で

主に介護を行なっている介護者の

年齢は半数以上が女性であり・・・

 

さらに同居介護の主な介護者は

約70%以上が60代以上である事が

分かっています。

出典参考:厚生労働省 平成28年 国民生活基礎調査の概況

https://www.mhlw.go.jp/

 

そういった高齢の介護者が

介護しているのは高齢の親や舅姑・・・

 

そして、

親世代の介護が終わったと思ったら

長年連れ添った配偶者が病や

高齢によって倒れてしまう。

 

そういった

介護地獄に陥ってしまっている

高齢の介護者も少なくはありません。

 

老老介護で共倒れの危険性も?

長引く老々介護の日々

 

長寿大国日本において、

手厚い医療の元に介護は長期化する

傾向にあります。

 

そして、

長年の両親や舅姑の介護が

終わったと思ったら・・・

 

気が付いたら自分たちも

もう高齢者と呼ばれる年代に

入ってしまっていた。

 

老後はゆっくり夫婦で過ごそうと

思っていたけれど・・・

 

長引いた不況の影響で経済状況も悪く

余裕のない生活から夫婦関係も

ギクシャク。

 

そんな折、

配偶者まで倒れてしまい

在宅介護がはじまった。

 

でも、子ども達に迷惑を

かけたくないから・・・

 

「私達だけで大丈夫だから!」

と頑固にサポートを拒否して

みたんだけれど。。。

 

⇒老人が老人を介護?共倒れの危険性も??

 

老老介護の限界は?

 

高齢の体に鞭打って

介護をして入るけれど・・・

 

いつ自分も倒れてしまっても

おかしくないと感じる。

 

⇒老老介護の限界とは?

 

でも、こんな時代に生まれて

老老介護の末に共倒れして

孤独死を迎えたとしても・・・

 

とにかく、

私達のように親の介護で

子ども達だけには迷惑は

かけられないから・・・

 

それは仕方のない事なのかもって

あきらめている。

 

そんな風に、

周囲に助けを求められずに

一人きりでの介護を背負っている

高齢の介護者も多いんです。

 

実際に、

認知症の夫と義兄をひとりで

介護していた高齢の妻が・・・

 

介護の日々の中で

自分自身も認知症を発症し、

3名とも亡くなるという事件も

ニュースになりました。

 

⇒老老介護より悲惨な認認介護の現状とは?

 

こういった最悪の事態にならなくても

老老介護に苦しんでいる高齢者は

存在しています。

 

もしあなたのご家族や親戚が

そういった状況に陥っているならば

早めの対処が重要です!!

 

老老介護の対策や解決策

老老介護を取り巻く現状

 

老老介護を取り巻く現状には

核家族化や親族間の繋がりの

希薄化が関係しています。

 

もちろん、

親や兄弟・子どもなどの家族や

親族が全く居ない天涯孤独状態の

高齢者世帯も存在しますが・・・

 

実際には、

離れて暮らす子どもや親戚が

在りながら・・・

 

「困っているから助けてほしい」

「介護を手伝ってほしい」

 

と周囲の家族や親戚に助けを

求められない高齢者がほとんどです。

 

そして、

そういった高齢の介護者の多くは

「子ども達に迷惑はかけたくないから」

とおっしゃいます。

 

⇒長生きする高齢の親は迷惑なの?

 

ですので、

本人達が「大丈夫だから!」と

言っていたとしても・・・

 

周りの家族や親族が積極的に

介護の手助けをしてゆく必要が

あるんです。

 

老老介護への対策は?

 

たとえば、

時々顔を見せるだけではなく

1週間程度泊まり込んで

老老介護の現状を把握する。

 

そうする事で、

実際にどの点がどの程度大変なのかが

分かりますし・・・

 

実際にどのようにサポートや

手助けをしてゆけばいいのかが

分かります。

 

ですが、

こういった在宅での老々介護関して

対策をしてはいても・・・

 

最終的には

老老介護はいつか限界が

訪れます。

 

老老介護の解決策とは?

老老介護の限界点

 

周囲が本人達の意向を尊重しながら

老老介護のサポートをしていったと

しても・・・

 

いつか在宅での老々介護には

限界が訪れます。

 

限界点に達してから

本人や周りが慌てても

なかなか厳しいものがあります。

 

ですので、

周囲の方は老々介護の見守り

サポートをしつつも・・・

 

限界点を見据えて、

早めに介護施設や高齢者向け住居の

準備を行って置く事が重要です。

 

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介護施設も増えています。

 

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