我が家は、

長男・長女・次女の3人兄弟です。

 

元々、

とても仲の良い兄弟でしたし

毎年お正月やお盆など親戚が実家に

集まり楽しく過ごす事も多くありました。

 

ですが、

元気だった母親が認知症で倒れ、

介護がはじまった途端・・・

 

兄弟間の喧嘩やトラブルが

いくつも発生しました。

 

私たちを育ててくれた大切な母の

介護をきちんと兄弟みんなでしたいと

思っていた私と・・・

 

自分の人生や家庭を最優先にする

長男である兄と妹。

 

考え方が違えば、

同じ親を持つ兄弟でも

親の面倒をだれが見るべきかで

揉めてしまいます。

 

それを私自身、

母親の介護を通して嫌というほど

実感しました。

 

そこで、

私と同じように親の面倒・介護で

兄弟間で揉めない為の対処方法や

揉めた際の解決方法に関して

詳しくご紹介します。

 

親の面倒は誰が見るべき?

突然の親の介護・・・

 

親の介護の際に、

どうして兄弟・親族間で

もめ事が起こるのかといえば・・・

 

何の準備もしていない時に

突然に降りかかってくる面倒事

だからなんですよね?

 

たとえば、

念願のマイホームを購入して

ギリギリローン返済中に

親が倒れてしまった。

 

ちょうど、

子どもの大学受験の年とも重なって

子どもにも手間もお金もかかる。

 

さらに、

仕事が上手くいかない状況で、

親の介護のストレスまで降り

かかってくる。

 

親の介護の準備が整っていない

 

「充分に親の介護に備えて貯蓄し

問題無く在宅で親の面倒を見られる」

 

そんな夢のような状況で

介護をする方はほとんどいません。

 

そして、

少しでも自分の人生・自分の家庭を

守るために・・・

 

本来ならば、

兄弟同士で協力し合わなければ

ならないところ、余裕の無さから

負担や責任を押し付け合って

しまうんです。

 

⇒親の介護を拒否する兄弟への対処方法とは?

 

 

親の面倒を見ない長男

親の面倒を長男が放棄?

 

実際に私自身、

親の面倒を見るのは実家を継ぐ

長男に責任があると思っていました。

 

またその当時長男夫婦は、

実家から5分と離れていない

賃貸マンションで暮らしていて、

親の面倒を見るのに最適でした。

 

だからてっきり、

親に万が一の事があったら

長男夫婦が親の面倒を見てくれる

ものだと思い込んでいました。

 

ですが・・・

 

実情としては、

お嫁さんが実家との同居を拒否し

賃貸マンション暮らしをしていた

らしかったんです。

 

でも、

兄としてはどうしても実家を

相続したかったために、

実家近くの賃貸マンション暮らしを

続けていたようでした。

 

そもそも長男に責任があるの?

 

そして、

実家から遠い私が介護に通い

5分の距離の長男夫婦は知らんぷり

という状況に我慢の限界に達し・・・

 

「家を継ぐ長男が親の面倒を

みるのがあたりまえでしょ!」

 

そんな風に兄に対して

怒りをぶつけてしまいました。

 

⇒親の面倒は長男が見るべき?

 

ですが帰ってきた言葉は・・・

 

「何を言っているんだ!

おふくろの介護は実の娘のお前が

するべきだろ?」

 

つまり兄は、

女である娘が親の介護を

すべきだと決めつけていたんです。

 

兄弟で親の面倒を押し付け合う

 

男女平等のこの時代に、

女の娘だから親の介護をしろなんて

なんて時代錯誤な考え!!

 

そんな風に憤って、

海外で暮らしている妹に

怒りをぶちまけました。

 

ですが妹は、

「お姉ちゃんに介護押し付けておいて

何も言えない立場だけど・・・」

 

「女のだから介護すべきって決めつけと

長男だから介護すべきって決めつけは

同じレベルで時代錯誤に感じるよ。」

 

「兄弟で協力できる範囲で

協力し合える方法を考えて見ようよ?」

 

私は妹の言葉で少し冷静に

なることができました。

 

親の面倒と自分の人生・・・

兄弟で親の面倒を見るには?

 

そして、

妹にも間に入ってもらいながら

長男夫婦とも話合いを行いました。

 

私はずっと在宅で母親の介護を

続けたいと思っていましたが・・・

 

長男夫婦は直接介護をしたくないが

金銭的な援助ならばできる。

 

海外に暮らす妹も、

直接介護できないが金銭的な援助は

できるというものでした。

 

兄弟の協力を得られず、

私一人での遠距離介護は

実質的に難しい状況でした。

 

そして、ある程度資金があれば、

良い介護施設へ入所させられる事も

分かりました。

 

自分の人生を大切にする

 

「お母さんも、

自分の人生をダメにしてまで介護して

欲しいなんて思ってないよ?」

 

私に決断させたのは

妹の言葉でした。

 

兄弟それぞれの立場は違いますが

親を想う気持ちは同じです。

 

そして、親の面倒を見る為に

自分の人生を犠牲にしない事が

親孝行でもあるとも感じました。

 

その後、

妹がインターネット上で探してくれた

高齢者向け介護施設を調べられる

ホームページを利用して・・・

 

とても良い介護施設に母親を入居

させる事ができました。

 

我が家と同じように

親の介護や面倒で兄弟同士で

揉めている場合は・・・

 

まずは、親を安心して入居させられる

老人ホームや介護施設を探してみると

良いですよ。

 

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