自分は一人っ子だけれど、

親の面倒・介護なんて

まだまだ先の事でしょ?

 

そんな風に思っているかも

しれませんが・・・

 

親の介護は年齢に関係なく

突然に襲いかかってきます。

 

しかも親の面倒や介護って

はじまったらノンストップで

何年・何十年も続いてゆきます。

 

そうなるとあなた自身の人生を

左右してしまうかもしれません。

 

介護をひとりで抱え込んで、

ストレスで体調を崩したり、

仕事を辞めざるを得なかったり

結婚できくなってしまったり・・・

 

そんな風にあなた自身の人生を

親の面倒・介護でダメにしない為に

知っておくべき対処方法に関して

詳しくお伝えします。

 

介護は突然にノンストップで!

おひとり介護が増えている

 

「実は親の介護がはじまっちゃって・・・」

 

そんな風に勤め先で相談すると

他の同僚も親や未婚の叔父・叔母などの

介護を抱えていました。

 

要介護の家族を抱え離職する人もいて

介護問題は特別な事では無いんだと

実感しました。

 

少子高齢化の進む日本社会では

生涯未婚率も上昇しています。

 

配偶者を持たない独身の一人っ子は

本当に一人で介護をする事になって

しまう事も多いんです。

 

両親の介護で10年以上も介護を

ひとりで続けている人も増えています。

 

介護で疲れ果てて「うつ」になって

しまう方多いんです。

 

一人っ子は連鎖する?

 

両親の愛情を一身に受けて育った

一人っ子は集団の中で過ごすよりも

一人を楽しむ能力があります。

 

若いうちに自立して

両親も元気なうちは良いのですが

それが高齢の親の面倒を見なければ

ならなくなってしまった場合・・・

 

その親の介護をすべてひとりで

負担しなければならない場合も

多いんです。

 

そんな一人っ子が一人っ子と

結婚すると・・・

 

介護しなければならない親が

4人に増えてしまいます!!

 

特に女性でお嫁さんの立場に

なってしまうと離職して介護に

専念せざるを得ない場合もあります。

 

一人っ子介護の体験談

一人っ子介護の苦悩とは?

 

 

独身の自由を楽しんでいるうちに

40代で親が倒れて介護が必要に・・・

 

病気療養の入院の手配や雑事

お金の管理から親の食事の準備や

下の世話まで一人でやるので

本当に忙しい!!

 

そんな状態が10年間続いて

気が付いたら50代に突入して

もう結婚はあきらめました。。。

 

 

 

27歳の時に父親の介護がはじまり

父親が亡くなると母親が倒れました。

 

30代半ばまで一人っきりで

親の面倒・介護が続きました。

 

そこから再就職先を探しても

非正規や派遣社員の職しか

見つかりませんでした。

 

 

 

ずっと一人で親の介護をしてきた

独身の伯母(70代)は就職も結婚も

できませんでした。

 

祖父母が施設に入ってからは

年金が施設代に消えてしまい

極貧生活を送っています。

 

 

一人っ子介護で孤立

 

一人きりの介護で頼れる人がおらず

社会的にも孤立し極貧生活。

 

看病や介護で一時も気が休まらず

ひどいストレスを感じる。

 

介護だけでなく仕事との両立も

とても難しい問題。

 

介護職員やケアマネージャー等

介護現場で働く方自身も

「介護と仕事の両立は困難」と

考えている方が多い層です。

 

そこで、

こういった大変な介護を一人っ子が

乗り越えるのにはどうしたら良い

のでしょうか?

 

一人っ子介護の対策方法とは?

介護サービス・制度の利用

 

一人っ子の方が親の介護を

乗り切るには・・・

 

行政の介護制度や介護サービスを

フル活用しましょう!

 

公的な介護サービスを利用するには

まずは親の住民票がある地域の

市区町村役場の窓口で相談しましょう。

 

市区町村に申請して

「要介護認定」が受けられれば

介護保険の補助や介護サービスを

受ける事ができます。

 

介護を乗り切る5つのポイント

 

 

①親の住民票がある地域の市区町村役場で

地域包括センターを紹介してもらう

 

②早めに介護認定申請を行う

 

③万一倒れた際の「覚書」を

親に作成しておいてもらう

 

④一人で抱え込まず相談する

 

⑤積極的に近所やかかりつけ医にも

協力をしてもらう

 

 

 

この5つのポイントに加えて

一番重要なのが!!

 

ズバリ「老後資金」を

きちんと確保しておくことです!!

 

残念ながら

老後に本当に頼りになるのは親族や

家族ではありません。

 

60歳から平均寿命までの資金は

1人2000万円といわれています。

 

ですので、

親の遺産をすべて使い切って

自分は1円も貰えないというのを

覚悟しておいた方が良いです。

 

最悪、親に1円の資産もない場合は

介護費用を生命保険で補填できる形に

しておくなどの対策をしておきましょう。

 

親の介護は突然始まり

いつ終わりが来るのかわからない

ものです。

 

一人っ子であれば、

介護の負担だけでなく医療費や

生活費までをひとりで負担しなければ

ならない場合も・・・

 

公的な介護サービスをはじめ

様々な相談窓口を利用して

介護負担を極力軽減しましょう。

 

大切に育てた一人っ子のあなたが

自分達の介護で苦しむ姿なんて

親は望んでいません!

 

共倒れにならないように

様々な介護サービスや老人ホームへの

入所等も検討してましょう。