正直まだ若いし、

もう少し独身で実家暮らしで

楽をしたいって思っている。

 

親だって子どもが出て行ったら

寂しい思いをすると思うし、

お互いにWIN-WINの関係でしょ?

 

そんな風に思っている方も

いるかもしれませんが・・・

 

いつまで親が元気で

介護なんて無関係という状態が

続くかわかりません!!

 

親と同居の実家暮らしのシングル

実家暮らしの独身者が増えている!?

 

成人してからも親と同居を続ける

独身者は2010年の段階で

1000万人を越えました。

 

総務省の調査によると、

20歳から44歳の実家暮らしの独身者は

1985年には21%だったのが2012年には

33.5%に増加している。

 

出典・参考:『総務省統計局』

http://www.stat.go.jp/training/2kenkyu/saika.html

 

5人1人から3人に1人の

割合に増えたということだ。

 

こういった独身実家暮らしは

「パラサイトシングル」とも

言われますが・・・

 

実は、

昔のように「実家暮らしで楽したい」

という理由で親との同居を続けている方

ばかりではないんです。

 

独身での実家暮らしの理由は??

 

 
一人暮らしをしようにも
家賃も高けりゃ電気代も値上げする一方。
 
勤務先と実家が近いなら、
わざわざ一人暮らしする理由がない。
 

 

 
派遣社員ワーキングプアの代表格で
「お金大丈夫ですか?」と聞かれますが・・・
 
旅行嫌い、恋人いない、服買わない、
車いらないといった事が散財に
つながらないので生活できます。
 

 

 
実家暮らしで1番困らないのは飯だなぁ
 
上げ膳、据え膳で
栄養バランスの取れた
美味しい飯がいつでも食べれる。
 
独身実家暮らし最高!
 

 

 
最近親とまともにご飯食べていないし、
妹とも顔を合わせる時間少ないな。
 
高校3年間実家を離れて暮らしていて
寂しい思いを味わって 、今せっかく
実家暮らししてんだから家族との時間
大切にしなきゃ~
 
「親孝行したい時に親はなし」。
親と一緒に過ごすだけでも
立派な親孝行だよね!
 

 

もちろん単純に

実家暮らしが家事の負担が少なく

ラクチンという方もいますが・・・

 

少子化が進む中で、

子どもが親離れをできなかったり

親が子離れをできないという理由や・・・

 

就職しても経済的に自立が難しく

実家暮らしを続けざるを得ない

という独身者の方も多いようです。

 

親の介護は突然に!

 

突然、襲い掛かる親の介護

 

まだまだ親も若いし元気だから、

このままずっと親と同居生活でも

いいかも・・・。

 

親の介護なんて、

まだ何十年も先の話だし

兄弟もいるから大丈夫。

 

⇒一人っ子の親の介護の現状・現実とは?

 

そんな風に楽観的に考えがちですが

親の介護は突然に襲ってきます!!

 

急に親が倒れた!!

 

実際、

60代の叔母は夕食時には

元気だったのに・・・

 

その直後の入浴中に、

脳梗塞を起こして倒れ

そのまま寝たきり状態に。

 

家族の顔も分からなくなり

トイレも自分で行けなくなって

しまいました。

 

また、

高校時代の友人のお父様は

50代で若年性認知症を発症し

60代前に施設に入所しました。

 

会社の同僚の家族は

家の前で交通事故に遭い

高次脳機能障害を発症。

 

またTwitterのツイートでも・・・

 

 

実母がシャワー中に脳卒中を起こし

入院⇒緊急手術となり、ここ数ヶ月

バタバタです。

 

手術は成功ですが、

後遺症は残りそうです。

 

まだこれから看病とか介護とかが

続いてゆきます。

 

ホント突然の事でした。

 

 

 

介護士をしていると、

ホントにいろんな家族に出逢う。

突然の親の介護の際に、

どんな対応をするのか?で

その家族の本質が見える。

 
無職だけど、

毎日施設に通い詰める息子を

心待ちにする幸せそうな母親。
 

親の介護に向き合わない

証券マンのエリートとかマジくそ。
 

 

実際に、

介護の話を周りに聞けば、

家族や親戚の突然の介護を

経験した方も多い事に気が付きます。

 

この高齢化の進む日本では、

親の介護は他人事ではありません。

 

突然あなた自身に、

親の介護が降りかかってきても

不思議ではありません。

 

親の面倒は兄弟の誰が見る?

親の介護は兄弟はあてにならない

 

親の介護は女の姉が

やってくれるでしょ?

 

親の面倒は実家を継ぐ長男が

やってくれるんでしょ?

 

そんな風に兄弟それぞれに

親の面倒・介護に関して楽観的に

考えているかもしれません。

 

ですが、

実際には親の介護がはじまると

サッサと親を放棄して逃げてしまう

兄弟・姉妹は多いんです。

 

結婚している兄弟は

「俺には家庭があるから」

「義両親の介護があるから」

「子どもがまだ小さいから」

という理由で実家に同居する

兄弟に親の面倒を押し付けようと

します。

 

逆に独身の兄弟の場合も

「仕事が忙しいから」

「失業してお金がない」

「実家から遠い」という理由で

実家から距離を置きたがります。

 

結局は、

実際に親と同居している独身者の

子どもがいちばんの負担を強いられる

事が多いんです!!

 

ですが、

実際には親の面倒や介護は

兄弟の誰がするべきという法律上の

規定は無いんです。

 

⇒親の面倒は誰が見る?法律上の義務とは?

 

兄弟が親の介護を放棄!!

 

助けて下さい!

兄弟が実の両親の介護を目前に

全員逃げました。

 

私は子どもが生まれたばかりで

親の介護に専念できない状態です。

 

兄弟は弟が二人いますが、

1人は両親が離婚するときに分籍し

もうひとりは口だけ出すけど

手助けはしてくれません。

 

要するに、

「全員私に親の介護を押し付け

トンズラ」してしまいました。

 

ですが、

認知症と脳梗塞の後遺症で

それぞれ要介護認定を受ける両親の

介護を1日でも放棄する事は

できません。

 

私まで逃げてしまったら、

親はご飯も食べれずトイレも行けず

数日で死に至ってしまいます。

 

親の介護を放棄したら、

最悪保護責任者遺棄罪で捕まると

兄弟に脅されて逃げる事もできません。

 

生後間もない子どもを抱え

親の介護にかかり切りで夫婦中も

冷め切っており離婚寸前です。

 

私はどうすればいいのでしょうか?

 

そういった悲痛な叫びをあげる

介護者の声も聞こえてきます。

 

⇒親の面倒を見ない兄弟への対処方法とは?

 
実際に、

親の介護をきっかけに兄弟間で

絶縁状態にまで陥るほどの

トラブルになってしまう場合が

多いそうなんです。

 

さらに、

兄弟に頼れないことに加えて

独身での介護には様々な

困難があります。

 

シングル介護者の苦悩

①フルタイムで働けない

 

もし、

親を介護施設などに入居させず

在宅で独身者が介護した場合・・・

 

正規のフルタイムの仕事は

よっぽど理解のある公務員など

以外は離職せざるを得ないのが現状です。

 

介護休暇制度もありますが、

長期間の休暇を取得すれば

会社に居ずらくなってしまいます。

 

そもそも介護休暇制度が無かったり

最長1週間程度しか取得できない

という事も多いんです。

 

親の介護は平均して10年前後

続いてゆくものです。

 

その間、

1週間程度の介護休暇を取得しても

焼石に水です。

 

在宅介護サービスもありますが

要介護認定が下りなければ

そもそも利用できません。

 

介護認定が下りても、

毎日長時間利用できず

経済的な負担もあります。

 

ですので、

どのみち一人で介護をするならば

パートタイム勤務などの非正規や

介護離職など働き方を変える必要が

あります。

 

②結婚できない


 

家に介護が必要な家族がいるだけで

結婚はおろか・・・

 

異性とのお付き合いや

友人と遊ぶ時間すら持てなく

なってしまう場合がほとんどです。

 

結婚適齢期に父親が倒れ、

実家に戻ったけれど・・・

 

毎日の介護にバイト・家事・通院。

 

そんな中、付き合っていた彼氏に

「親の世話ばかりで会えないから

別れたい」と言われ・・・

 

そのまま、

在宅介護をしているうちに

適齢期を逃してしまった。

 

仕事も恋愛も親の介護も

一生懸命がんばってきたのに・・・

 

親の介護で仕事は辞め

彼氏とも別れ、介護は辛いし

何一つ報われない。

 

介護疲れや介護ストレスで

心が折れて押しつぶされそう。

 

このまま、

自分は親の介護をして

一生終わってしまうのだろうか?

 

そんな風に苦悩する

独身介護者も多いんだそうです。

 

③自分の人生が犠牲になる


 

既婚者ならいざという時、

配偶者や子どもに助けてもらえる

かもしれません。

 

ですがシングル介護者は、

介護サービスの利用以外に

助けてもらったり相談できる

相手もいません。

 

自分の時間も持てず、

趣味に使えるお金もありません。

 

自分の一番輝かしい時期に

親の介護をしなければなりません。

 

母親が寝たきりになってから、

家を開けられるのは介護サービスを

受けている1日のうち3時間のみ。

 

外出して息抜きできるのは、

新聞配達のアルバイトのみです。

 

毎日睡眠不足で

母親と2人きりで家に閉じこもり

助けてくれる人もいない。

 

自分が病気になっても

代わりが居ないから、

自分の不調で病院に行く事も

できない。

 

会社員の時は

週休2日だったけれど

介護がはじまってからは

細切れに5分休憩ずつしか

休めない。

 

介護サービスもあるけど、

正直焼石に水状態。

 

在宅介護ってなんだろう?

 

もしかして、

政府の経費削減の為に

在宅介護推進されているんじゃ?

 

って最近思うようになってきたよ・・・

 

介護の終わりは

母親が旅立つ時だし、

その後の人生を考えても

お先真っ暗。

 

④世間の目が冷たい


 

介護の過酷さは経験した人でないと

わかりにくいものです。

 

特にシングル介護の場合は

愚痴をこぼせる相手も限られており

ストレスがたまります。

 

近所の人に

親の介護がツラいと愚痴を

ポロっと言ってしまったら・・・

 

「親の面倒なんだから

子どもがみるのが当たり前でしょ?」

と言われた。

 

もちろんおっしゃる通りだし

そう思っているからこそ介護を

続けている。

 

だけど、

あなたは20代前半の時期に

50代の体の頑強な認知症の

父親の介護をひとりでした事が

ありますか?

 

真夜中に「うんち」と起こされ

父のお尻を拭く気持ちは

どんな気持ちか想像できますか?

 

病気の影響とはいえ、

ワガママ放題に振舞って

私に暴力すら振るう父親に対し・・・

 

「早く居なくなってくれないかな」

と思ってしまい自己嫌悪に陥る日々。

 

経験した事のない人には

本当には理解してもらえないと思う。

 

 

実際に、

独身者で親の介護が必要になったら?

 

1.施設に入れて働き続ける

⇒「冷たい、人でなし!」

 

2.離職して在宅介護。

その後生活保護。

⇒「甘え。努力が足りない。働け」

 

↑これが現実。

 

 

シングル介護の末路は・・・

先の見えないシングル介護

 

先の見えないおひとり様介護。

 

家に閉じこもって

毎日親の面倒をみているうちに

精神的に追い詰められる子どもも

多いんです。

 

最悪の場合、

自ら命を絶ってしまったり

親の命を奪ってしまう介護者も・・・

 

そこまでには至らなくても、

親の介護が終わった頃には

再就職も結婚も難しい年齢に。

 

自分の輝かしい時代は

すべて親の介護に費やされ

もう自分が介護される側になるのが

目前に迫っている。

 

そんな後悔の念を抱く方も

多いんです。

 

そんな風に、

親の介護で自分の人生を

ダメにしない為にも・・・

 

親が急に倒れた際の

万が一の際に備えておく事が

重要です!!

 

特に、

独身でシングル介護者に

なってしまいそうという場合は・・・

 

ハッキリ言って一人きりでの

在宅介護はお勧めできません。

 

在宅医療の介護保険だって、

経費削減されています。

 

ですので、在宅介護するよりも

自分はフルタイムでバリバリ稼ぎながら

親には価格控え目な介護施設へ

入所してもらうのがベストです!

 

親だって、

あなたが無職になってまで

在宅介護してもらいたいなんて

思っていないはずです!

 

まずは、

最安で入居できる近所の

介護施設の資料請求だけでも

しておく事をおすすめします。

 

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