Takumar 105mm F2.8[前期]

Takumar 105/2.8[Model 1] SPECIFICATION
レンズマウント M42スクリューマウント
対角線画角 23度
絞り羽根 8枚
最小絞り F22
構成枚数 4群4枚
最短撮影距離 1.2m
最大撮影倍率 −−−
フィルター径 46mm
サイズ 52(最大径) x 62(長さ) mm
質量 270g

 私が好きな焦点距離帯の105mm。前期モデルと後期モデルが存在し、Takumar銘の中でも絞りリングと 深度指針部がシルバーなのが前期モデルである。後期モデルはAuto Takumarの後に作られたものと 思われ1枚レンズが増えて後のSuper Takumarと同じではないかと思う。
 この前期モデルはフィルター径が46mmで、ステップアップリングを併用しないとアクセサリー類の 共有が出来ないので少々不便。

 前期モデルの中でも早期に販売されたものはピントリングの刻印が白字であり、さらに絞りが1段毎 のクリックしか無い。小改良が加えられてF11までの範囲に半段のクリックと「・」印の刻印が追加され ピントリングには色づけが行われた。超レア好きの人はこの半段クリックの無い最初期型を探してみよう。
 前玉部もレンズ銘板の表記も違うので面白い。キャップもTAKUMAR/PENTAXの差違やマウントキャップ が金属製のクロームだったり、違っていたが前オーナーが付け替えていた可能性もあるのでよく解らない。

作例表示


ボディ装着

マウント面

最初期タイプの絞り(上)と改良型(下)

最初期タイプの白文字(上)と改良型(下)

改良型(左)と最初期モデル(右)

最初期モデル(左)と改良型(右)


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