JUPITER9 85mm F2

JUPITER9 SPECIFICATION
レンズマウント M42スクリューマウント
対角線画角 28.5度
絞り羽根 15枚
最小絞り F16
構成枚数 −−−
最短撮影距離 0.8m
最大撮影倍率 −−−
フィルター径 49mm
サイズ −−−
質量 −−−

 おロシアものの中でも一番有名じゃないかと思う1本。開放での性能はかなり悪く、ボケボケになってピントに 芯がない感じ。しかし絞り羽根が15枚もあってほぼ完全な円形の絞りである。

 アタリハズレが大きくロットによる差ももちろん個体差が凄い。好きな人は何本も買って良いほうを残すとかで そういった意味で中古のものを買うのは少々危ない気がする。ロシアものを専門に取り扱う何店かで新品を扱って いたり、店によってはグリスアップしなおしたり組み直しを行って光軸調整したり、通常品とは差別化が図られた ものもある。私のはごく普通のだが、そんなに大ハズレじゃない・・・気がする。

 本来はプラクチカマウントなのだが、マウントアダプターKを装着し、なおかつレンズ胴筒にロックピンが入る 溝を削ってKマウント化を施してある。ロックピンはガタガタになるといけないので現物合わせをしながら少し ずつ削ってピッタリ合うようにすると良い。元来のアダプタ固定用のバネは取り去り、さらにアダプタ底面の反射 防止のためつや消し黒で塗装した。同様の改造をしたマミヤセコールの200/3.5は学生時代の主力レンズだったなぁ ・・・昔からこんなことしてるのか(笑)
 そういう事でKマウントとして扱ってレンズ一覧ではSマウントではなくKマウントのところに入れてある。

 余談だがこの商品名「JUPITER」は旭光学(現ペンタックス)が双眼鏡で使っている名前で登録商標になっているので実は問題がある。 ロシア読みすると「ユピーテル」とか「ユーピテル」? どうでもいいんですが。

作例表示


ボディ装着

マウント面

マウント面(Kマウント化)


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