ME-F

PENTAX ME-F SPECIFICATION
形式 TTL-EFCシステム,自動露出電子制御式35ミリ一眼レフカメラ
レンズマウント ペンタックスKfマウント
交換レンズ Kマウント用交換レンズ
ファインダー 固定 銀コートペンタプリズムファインダー
ファインダー視野率 92%
ファインダー倍率 0.87倍
フォーカシングスクリーン 固定 スプリットマイクロマット式クリアブライトマット
シャッター セイコーMFC−E2電子式縦走りメタルフォーカルプレーンシャッター
シャッタースピード 機械式B,X(1/125秒) 電子式4秒〜1/2000秒
セルフタイマー 機械式約10秒(始動はセルフレバーの復元動作による)
ミラー、絞り機構 クイックリターンミラー、自動絞り付き
シンクロ接点 Xソケット(汎用2芯ストロボ接点付き)
巻き上げレバー 巻き上げ角135度、予備角30度、巻き上げ表示付き
フィルムカウンター 裏蓋連動自動復元順算式
フィルム巻き戻し 底部の巻き戻しボタン及び巻き戻しクランプによる
露出計 GPD 開放中央重点測光
電源 1.5V銀電池SR44型4個(LR44で代用可能)
サイズ 132(W) x 87.5(H) x 49.5(D) mm
重量 490g

 ME SUPERをベースにオートフォーカス化した珍カメラ。世界初を謳っているがAF速度はものすごく 遅く、専用のAFレンズ(Kfマウント)も AF ZOOM 35-70/2.8 の1本しか出なかった。
 AFのモーター駆動はレンズに単4電池を4本使用しかなり重い。AFレンズとの組み合わせ以外にも フォーカスエイド機能を持ち、最もコントラストが高いと判断したピント位置でファインダー内のLED 点灯及びスイッチにより「ピピッ」音を出すことが出来る。

 フォーカスエイドは確かに便利だが、精度があまり良くないため最新のMZシリーズボディをMFで 使用したほうが良いだろう。
 MESUPER同様巻き上げ機構が壊れやすい。市場にはなかなか姿を見せない珍品の部類に入るボディと 言えよう。したがって完動品はそうとう貴重だと言って過言ではない。


正面

右側

左側

背面

上面

底面

裏蓋内部

専用AFレンズ(直進式ズーム)


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