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自動の巻き上げ装置としてワインダーとモータードライブが外付け可能だが、MXやSuperA等の
他機種と違ってカメラ自身のレリーズボタンによってレリーズ〜巻き上げが可能。さらにモータを
2軸持っているため巻き戻しも半自動化できる。 ワインダーLXは公称秒間2コマの撮影が可能。装着することによって比較的計量コンパクトな LXボディがガッチリと重量感を増し、FA☆などの大型レンズともマッチングが良いと思う。 電源には入手性の良い単3電池を4本使用。背面のスイッチにより1コマずつのレリーズ、 連続レリーズ、OFFが選択出来るスイッチがある。巻き上げ音はかなり大きいため音を出せない シーンではOFFにして手動巻き上げが可能。 装着はLX本体底部の左右のキャップネジを外して本体の三脚ネジで固定される。外したキャップ はワインダー側に装着できるため紛失しにくい。 別売りのアクセサリーグリップAを削る場合にはワインダーを使う場合はそのままの長さだと ぶつかってしまうため斜めにカットする必要がある。 |
正面


右側

左側

背面


上面

底面

バッテリーケース

LX本体の接続部

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ワインダーLX同様自動巻き上げを行う装置だが公称秒間5コマまで連写が出来る。この速度は
無段階で調節が可能。 モータードライブLX単体では動作できず外部の電源を必要とし、発売開始当初はK2DMD等と共用の NiCDバッテリーパックMを装着したが後にデザインや機能面を改良したNiCDバッテリーパックLXが 発売された。バッテリーグリップMという単3電池をなんと12本入れるタイプも存在するが縦位置 での使用では使いにくそうだ。他にも100V−ACから電源供給するパワーパックMという研究室 の電源装置の雰囲気を醸し出すアクセサリーも存在し、充電やインターバル撮影も可能。 通常使用されるNiCDバッテリーパックLXとの接続はモータードライブとLX本体の接続同様、 カメラネジにて固定され、4つの接点により信号及び電力の伝達を行っている。NiCDバッテリー パックには縦位置でレリーズできるボタンと縦位置ボタンの1コマレリーズ/連続レリーズ/電源OFF を切り替えるスイッチが付いている。 ワインダー同様、外したキャップはモータードライブ側に装着できのに加えてNiCDバッテリー パックにはレリーズコントロール及び充電時に使用される外部端子のキャップを収納する溝が切って あり、こういう配慮はすごく有り難い。 充電は前述のパワーパックもしくは専用の充電器にて行われ、チャージパックM及び新型のチャージ パックMIIが存在する。当時のニッカドは性能があまり良くないため長期の繰り返し使用でメモリ効果 を起こすのに加えてニッカドそのものが劣化しやすい。LXの生産終了後も保守部品としてしばらくの 間生産が続けられるとの事。数年使用したら交換した方が良い。 尚、初期のLXから追加された裏蓋のローラーはモータードライブや長尺マガジンとの併用における スムーズな巻き上げを達成するためだと言われている。さらにシャターロック部の指皿がガード付き になった点とファインダー着脱ロックのボタンによる露出計ONの機能はワインダー及びモータードライブ を装着した場合とそうでない場合とでレリーズされるストロークが浅くなるのを緩和しており、半押しの つもりがシャッターを切ってしまわないよう指の当たりを大きくして微妙な調整をしやすくしたり露出計の スイッチを増設することで半押し自体をする必要がないよう改良された。
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正面


右側

左側

背面


上面

底面

NiCDバッテリーパックLX


チャージパックM/MII

LX本体の接続部
